新型コロナウイルスに関するJ-Houseの対応

【お願い】
新型コロナウイルス感染対策:

入居にあたりまして、ワクチン接種を強くお勧めします。

引き続き感染予防対策として、以下の行動の改めての徹底をお願いいたします。
 まめな手洗い・手指の消毒
 咳エチケットの徹底
 こまめに換気
 身体的距離の確保
 「3密」の回避
 健康チェック

また、以下のご協力をよろしくお願いいたします。
 検温を実施し、高熱(目安37.5度以上)の場合、オーナーへ連絡をしてください。
 こまめな手洗いや消毒と咳エチケットを徹底してください。
 共有スペースではお互いの距離を1~2メートル空けて、人の密度を下げてください。
 近距離での会話や発声、高唱(大きな声で歌うこと)は避けてください。
 トイレやキッチンなどの手洗い用タオルは使用せず、可能な限り各自のタオルを持参の上、お使いください。
 共用食器類も利用前に再度洗剤などで洗った上でお使いください。
 できるだけ2方向の窓を同時に開けるなど、換気を励行してください。
 発熱など体調不良になった際は、最寄りの病院にて診察してください。
特に共有スペースにつきましては、「密閉空間(換気の悪い密閉空間である)」「密集場所(多くの人が密集している)、「密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる) 」を回避すべく、各自距離を一定以上取ってください。


【対応策】
1.新型コロナウイルスに感染した場合

症状の有無に関わらず、陽性の場合、J-Houseのサービスはご利用いただけません。体調が回復次第、ご利用いただくようお願いします。
また感染症等による体調不良で当シェアハウスに滞在出来なくなった場合での返金はできません。 
ホテルや別の家に滞在となった場合の金銭的補償もできませんので予めご了承ください。
また、発症から8日間経過かつ症状軽快後72時間経過するまでは、入居の停止をさせていただきますので、ご了承ください。

基本的には、コロナ感染者の滞在していた部屋および共用部を含めて、消毒を行う方針ですが、感染拡大につながらないような対応をケースに応じて判断をして参ります。

また自身以外の他の入居者が感染した場合でもホテルや別の家に滞在となった場合の金銭的補償は出来かねます。

2.オーナーが陽性となった場合のシェアハウスの対応
万が一、体調不良・陽性の場合は、離れた場所で療養をします。
また非対面での運営を行いますので、ゴミ当番や掃除などは各自でお願いするように切り替えます。
オーナーは、21年9月末までにワクチン接種済予定で重症化のリスクは少ないと思われますので、まずはご安心ください。